KOSO Studio Live Vol.1 「桜」@ Cry Baby Studio
KOSO初ライブ!トップミュージシャンの演奏と共に、
1st Single 「おとこ酒」、2nd Single 「両手一杯の桜」を含む アルバム「おとこ酒」からの全曲を披露します。
デュエットソング「Feel So Sweet 」ではゲストボーカル Ery ( From BURLESQUE TOKYO)を迎え入れてのパフォーマンス。
[ミュージシャン]
Drums : 山木秀夫 / Bass : 松原秀樹 / Guitar : 今剛、susumu-k / Keyboards : 小島良喜 / Sax : 竹上良成
Guest Vocal : Ery ( From BURLESQUE TOKYO)
[曲目]
1:Tokyo Baby Blues
2:シャンパンで乾杯
3:成り行きすべてでいいんじゃない
4:おとこ酒
5:Feel So Sweet 〜 Guest Vocal Ery ( From BURLESQUE TOKYO)〜
6:両手一杯の桜
[KOSO プロフィール]
本名:岡崎公聡 1960 年生れ 北海道出身。
2008 年、「夏の日の 1993」で知られる class の故 津久井克之氏の音楽性に共感し、同 メンバーに加入。
同年 12 月には class として、「夏の日の 1993」のアンサーソングとして制作された「冬 の日の 2009」がヒットを果たす。
フジテレビのミュージックフェアなど数々の音楽番組に出演。
翌 2009 年には、16 年前にリリースし大ヒットを記録した「夏の日の 1993」から 16 年 と 1 日にちなみ、オリジナルアルバム「十六年と一日」を 4 月 22 日にリリース。
しかし同年、津久井氏が急逝した事により class は永久活動停止となる。
2010 年、同郷の学校の先輩でもあるギタープレイヤーの今剛らと共にロックバンド 「Battle Cry」を結成しヴォーカルを担当。
Battle Cry Sound スタジオにて数々の作品を 作り上げる。
自身でも作詞作曲を担当し、ライブハウスなどを中心に精力的に活動するも、 CD のリリースはなく DVD のみの公開だった。
2013 年には class の大ヒット曲「夏の日の 1993」ヒットから 20 周年を記念して 1993 年のヒット曲にスポットを当て、「夏の日の 1993」を始めとする名曲をカヴァーしたアル バム「1933」を「ko with Battle Cry」としてリリース。
2020 年、自身の還暦を機にソロ再デビュー。「KOSO」として活動を再開する。
Official web site
https://www.bc-sl.jp/artists-koso
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